弊社の商品開発3次元フレームワーク

弊社の商品開発は、上記3次元フレームを活用することで、効率・効果的に成果を出して参ります
● マーケットインの発想により、“欲しい人”に“欲しいもの”を“欲しいシーン”でピンポイントで提供出来る商品開発を強みとしています。
商品開発3次元フレームワーク分解マトリクスの考え方
3次元フレームワークは、以下のマトリクスを左から順に追って行くことによって、MECE且つ継続的なニーズ・ウォンツが得られる商品へと形作られていきます。
利用シーンのマトリクス
素材のマトリクス
調理法のマトリクス
※各マトリクスにある番号の掛け合わせで、その商品のもつ販売量や利益率がある程度分類されます。
利用シーンのマトリクス
4通り
素材のマトリクス
4通り
調理法のマトリクス
3通り
利用シーンのマトリクス
ブレイクダウン4種
素材のマトリクス
ブレイクダウン4種
調理法のマトリクス
ブレイクダウン4種
チェック指標
・利益率・仕入安定性・製造難易度・販売店舗整合性・PLMポイントetc.
- 外部適応
- 顧客の感動
- 整合性
外部適応、顧客の感動、整合性の3つが抱合された商品開発が実現出来る