『クリエイト』と『プロダクト』のギャップを埋める唯一の企業
商品開発を得意とする企画会社・コンサルティング会社は、豊富な情報と知識から『売るべき商品』をクリエイトします。
しかし、この発想を現実の『食品』に仕上げるまでの調整やファシリテート力に欠点があります。
一方、製造メーカー・製造部門は、“継続して作れる食品製造力”には長けていますが、固定観念や既成概念を 超えてあらたな手法を発想しようとする考え方に難があります。 ですから、『新企画』を現実的に『新商品』に仕上げるまでには、いくつものハードルを越えねばならないことになります。
弊社は、『クリエイト』と『プロダクト』のギャップを埋めることが出来る“問題解決力”こそが、商品開発のKFS(成功の鍵)であると考えています。
弊社は創業より、商品開発における“既成概念のスクラップ&ビルド”と“運用マネジメント力”をひたすら鍛えて参りました。
『“ものづくり”を現実的・具体的にサポートする企業』
これが弊社が目指す食品開発支援であり、弊社のポジショニングです。