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レトルト食品について

当社のレトルト食品をご紹介いたします

レトルト食品とは

レトルト食品とは、加圧加熱殺菌装置で殺菌できるパウチ(袋状のもの)、または成形容器(トレー状など)に詰められた食品のことをさします。他の加工食品に比べて、安全性、栄養価、経済性、保存性、利便性などから、多くの優れた特性をもっています。

安全で衛生的、栄養価が高い

レトルト食品は空気も水も細菌も入らない容器に密封し、中身は加熱殺菌を施してあり、殺菌料、保存料は一切使用されていません。また空気を除いて密封し、加熱殺菌してあるので、ビタミン、その他の栄養成分の損失もあまりありません。

利用価値が高い

レトルト食品は種類が多く、日常の食事の主食から、副食、デザートまで何でも揃えることができます。また、調理食品のようにそのまま温めて食べられてるものから、料理の素材として、少し手を加えるだけで、豊かな食卓を飾ることができるものまであります。

保存性が高い

レトルト食品は、容器に食品を詰めた後、容器中の空気を取り除いた状態で密封、加熱殺菌しています。加圧加熱殺菌しているので、保存料や殺菌料を使用しなくとも、常温で長期保存することができます。いつでも、どこでも必要に応じ利用できます。

アトラスプランニングでは、レトルト食品の開発から製造・販売までを、OEM生産にて一貫して行っております。

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